【整体と接骨】って何が違うの?それぞれの特徴や違いを調べました!

「整体」と「接骨」って何が違うのか知っていますか?

施術方法や資格に違いがあるんです。

整体とは


整体とは、体を支える中心になる骨盤・背骨を整えて、骨のズレを矯正して筋肉のコリ・疲労をほぐし、体全体のバランスを整えます。

また、体全体の血流が良くなり、ねん挫などの腫れが早く治る場合が多いです。

手技で体全体のコリ・歪み・ズレを確認してから施術するので、自覚症状のない箇所が見つかったり、症状が悪化しないよう前もって防ぐことが出来ます。

脊椎や骨盤、肩甲骨、四肢、顎の関節の歪み・ズレを元の位置に戻し体の不調を改善します。

骨格が正常な位置に戻って、体幹から四肢への脈絡の流れを改善して、全身の血液・リンパの流れが良くなることで、痛みや違和感も改善されます。

痛みのある部位ではなく、原因となる部位に施術します。

痛い所だけでなく、体全体のバランスを整えることによって体の痛みが和らぎ、痛みが再発しないように防ぐ・遅らせることができることが特徴です。

施術の方法は、手足を使うのが基本ですが、道具を補助として使う場合もあります。

整体師は国家資格は持っておらず、保険が適用されないので施術は全額自己負担になります。

慢性的な痛み・痛み止めが手放せない・体のゆがみ・姿勢を正しくしたい・根本から症状を改善したい場合には整体が向いていると思います。

・肩こり、腰痛、四十肩など筋肉や関節が原因の症状

・坐骨神経痛、手足痺れ、自律神経の症状、交通事故の慢性期(事故後1ヶ月以上経過)

接骨とは

接骨(整骨)とは、ほねつぎとも言い、打撲、脱臼を江戸時代から伝わる専門の知識と手技を使って治療する伝統的な医療です。

柔道整復師という国家資格が必要になります。

知識や技術、両方国が定めた基準をクリアした資格者が施術を行うので、安心・安全・的確に施術できます。

痛みのある一部分に低周波治療器など機械を使って治療し、脱臼の治療ができるのが特徴です。

保険の適用を受けながら(簡易的なもの限定)痛みに対処することができます。

・骨折・ねん挫・打撲・ぎっくり腰・寝違え・膝の痛みなど突発的なけが

・交通事故初期(事故後1ヶ月未満)、脱臼した場合

突発的な怪我でも骨折かなと思った時には、整形外科でレントゲンをとってもらうことをオススメします。

まとめ

「ストレス解消したい、疲れを癒したい」なら整体、「痛みをとりたい」なら接骨なのかなと思います。

それぞれの特徴と違いを理解して、悩んでいる症状が改善される自分に合った施術を受けて下さいね。